かざとけいの創作なりきり日常日記

タイトルまんまの自己満日記です

ゲームは未プレイ

いつかはやりたい。第29回。
(´-ω-`){今日は大師和音)

 

今日はなんの話かって、
テイルズオブヴェスペリア(バンダイナムコゲームス)
の主人公、ユーリの話。
厳密にはゲームの内容の話では無いけどね。
人に聞いた知識ばかりだけど、一応ネタバレ…も含むのかな?
じゃあ、気になる人は回れ右。

 

さて、最近リマスター版が出たけど、実際リマスター版が出るって言う告知より前に、いつかやりたいと思ってPS3版を中古で買った。
で、確か去年の12月中頃に劇場版を、単体でも問題なく見られる内容だと聞いたから、レンタルで借りて見た。
他の知識としては、携帯アプリのテイルズオブアスタリア、テイルズオブザレイズに出てくる分。
テイルズオブフェスティバルで見た分。
あとは友人から聞いた話とか、pixivでちょっと二次創作かじった程度。
これくらいの知識しか無い人間の、想像というか、妄想というか。
そんな話だから、興味無かったら今からでも回れ右。

 

実際の最後に関してはゲーム中にも描かれていないという事だったから…俺も好き勝手書くぞ。

 

ダークヒーローというか、必殺仕事人というか…なんだろ、義賊…なのか?
まぁとりあえず、法律的なものに縛られない生き方をしているキャラ、だよな?
業を負って生きてるって感じ。
そういう部分をふまえて、思ったんだ。

 

最後、彼が死ぬ時は、どうなるんだろう。

 

って。
こういう生き方をしてると…なんというか、きれいな死に方が出来ないような…そんな気がしないか?
それこそ、DEATH NOTE(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)の、夜神月みたいな…。

 

二次創作でのED後妄想なんかは、作者の想像力に本当に感心する。
記憶喪失になって、結果隠居したり。
法で裁かれるために牢に繋がれたり。
死んだ事にして遠くに行ってしまうとか…

 

俺も実際そういうクチだしね。
俺はどうやって死ぬんだろう。とか考えることもある訳で。
誰も知らない国に行って、隠居して平穏に暮らすのか…
はたまた、路地裏とかで誰かに刺されたり、
結果誰にも看取られるでもなく死んでいくのか…
まぁ出来るなら、老衰で死にたいものだ。
いっそ病気でコロッとでもいい。
さすがに…刺されたり、誰にも看取られないで死にたくはない。

 

…死ぬ話するなんて、なんか俺らしく無いな。
なんか気持ちが落ち込んでるんだろうか。
まぁ、いわゆる鬱展開満載の鬱ゲーは大好物だから、たまーにそんな気分にもなるんだけど。

 

ユーリの話じゃなかったかって?
まぁ、多少のブレは気にしない気にしない。
話題の根底は確実に彼だからね。

 

さて、2日も日記休んで申し訳ない。
意外と長くなったのと、昨日は途中で寝落ちてしまったから…
ネタが無いわけじゃないんだ。
飽きたわけでもない。
とりあえず…すいません。

 

それじゃ、明日は誰かな。大師和音でした。