人肌が恋しい時ってない？

タイトルが意味ありげすぎる…第7回。
ｼｮ(´•ω•`)ﾎﾞﾝ{今日は蛎崎大成)

…何もネタを振られないまま、俺にバトンが回ってきた…。
もういいよ、俺の思ったように、好き勝手書くからね！
文句は自分に言いなよ！

なんていうか…好きな人の事とか…ただただその人の事を考えちゃう時。って、ない？
俺はあるんだけど…え、いや、俺の場合好きな人って言っても、手が届かないというか…想いを伝えられないというか…。
ああぁもう、俺の好きな人の事はいいの！
そういう時って、変に妄想が膨らんじゃって…
布団の中で悶えちゃったりとか…声に出ちゃったりとか…
え、そんな事ない？俺がおかしいのかな…。

うわー…なんだよもう！一気に恥ずかしくなってきた！！
もう日付変わりそうだし！この話終わり終わり！

次に、俺の自己紹介。
蛎崎大成(かきざきたいせい)、17歳。男。
身長は169cm。
親が有名な大企業の社長。4つ歳上の兄が継ぐことが決定してて、進路等は自由にさせてもらってる。
ただ、成績等は兄と比べられて来たから、正直兄と父が苦手。できればあまり近づきたくない。
性格は、几帳面でちょっと根暗気味。人見知りではないんだけど、人からの評価を気にして、人との距離を遠めに置きがち。
初恋の人が同世代の男子だったという事を、思い出しては凹む。でも、正直忘れられないでいる。

和音とは物凄く遠いけど、親戚関係がある。
和音の裏設定、表立って言えない仕事、の取引先が俺の親や兄だったりもする。
この件に関して、俺は一切無関係。

ネタがないからって俺の恋愛事情をイジるのは正直止めてほしい…。
明日は誰かな？蛎崎大成でした。