腹が減っては戦はできぬ？

美味いものには目がないんだよね。第6回。
(´,,•﹃ •,,｀){今日は爪土陸)

今日は弟の洋と一緒に、駅のすぐ横にあるホテルのランチバイキングに行ってきた。
行って知ったんだけど、メンズデーで男性100円引きだったから、ちょっとラッキー。
久しぶりに行ったけど、やっぱり窓際のカウンター席から見える駅前の景色はなかなか良いね。
バスが好きな弟は、入れ替わりやってくるバスを見ながら食事を楽しんでた。
俺は花より団子だから、バスや景色より料理を楽しんでたけど。
1番美味かったのは、やっぱサーモン漬け丼かなー。
これ、レギュラーメニューらしくて、ここに来れば毎度必ずあるんだ。
米食べるとすぐおなかいっぱいになっちゃうけど、3杯も食べちゃったよ。

初めましてこんばんは。
俺も自己紹介しないとなんだけど、俺の設定ってなんかややこしいんだよね…頑張って説明するよ。
名前は爪土陸(そうどりく)。男。
性格は明るくて人懐っこい。頭使う事はちょっと苦手。
あと…責任感？というか…守ってあげたい。みたいなのがすごく強い。
目が良くて、足が早い。
武器に鍵爪を使う。属性は地。
共通するのはこれくらいかな…ここから2つに別れるよ。

まず、現代系ファンタジー設定の俺。
年は16歳…くらい。身長165cm。
実は物凄くうろ覚えなんだ…。
友達の漫画に、友情出演みたいな感じで出させてもらって、主人公(男)と同級生の友達ポジション。
主人公の事が大好き…というか、俺のものというか…めちゃくちゃ懐いてる大型犬のような。
ペットにコウリンって名前のフェレットを飼ってるけど、実は家に代々受け継がれてきた精霊のような生き物。
霊というか影というか…そんなものを退治する、バトル漫画だったよ。

次に異世界系ファンタジー設定の俺。
年は21歳、身長170cmくらい。
弟の洋(よう)が居るのはこっちで、洋は16歳。
病弱な弟と一緒にスラムみたいな街で2人暮らし。
闘技場で魔物や人と戦って、ファイトマネーで生計を立てる生活をしてる。

こんな感じかな…なんか自己紹介が日記本文より長いなぁ…
次は誰かな！爪土陸でしたー！