かざとけいの創作なりきり日常日記

タイトルまんまの自己満日記です

ひなまつり

と、いちご大福。第31回。
( ´・ω・`){今日は蛎崎大成)

 

俺の家は男兄弟だから、ひな祭りなんて関係無いんだけど、お母さんはちゃんと季節ごとに季節のものを食べるのは良いことだから。
って、だいたいはお餅屋さんの桜餅を買ってきてくれてた。
だからなのか、この時期になると和菓子…特に桜餅を食べたくなるんだよなぁ。

 

それで今日はお餅屋さんに行ったんだけど、店の前に「いちご大福」って書いてあるのぼりがあってさ。
のぼりを見たら、いちご大福も良いなと思って。

 

店に入って、カウンターの上にはこの店の看板商品の草団子があり、隣にウグイス餅、桜餅ときて、
いちご大福…売り切れてたんだよ。
一応「もしかして売り切れですか?」って聞いたけど「今日は売り切れちゃったの。ごめんなさいね?」って。
俺が行ったの夕方だったし…仕方ないのは分かるんだけど、食べたかったな…いちご大福。

 

まぁ、本命の桜餅はちゃんと買えたからよかったんだけど。
近いうちにまた行こうと思うよ。

 

それじゃ、明日は誰かな?蛎崎大成でした。

 

薬湯

入りたい。第30回。
( ˙꒳​˙ ){今日は観上煌稀)

 

今日はもう、タイトルそのまんま。
薬湯に入りたくて、本当は温泉が良かったんだけど…
兄貴に断固拒否されたんだよね。

 

まぁ…俺だけ行っても良かったんだけど、兄貴が座りっぱなしで腰痛いとか言うから…。
仕方なく、ドラッグストアで薬用入浴剤買ってきた。

普段は10分程度で上がっちゃうけど、お湯をぬるめにして長ーく入った。
そしたらすっごいポカポカでさ…しばらく汗引かないくらい。
兄貴も久しぶりに長湯してたな。

 

お風呂あがりの濡れた髪って良いよね…
っと、これは今関係無いか。


それにしても、家でも本格的な薬湯入れるんだから…便利な時代になったよね。
今度は全国温泉巡りの入浴剤でも買おうかな。

 

…ところで、日記が書きながら寝落ちしない方法ってない?…ないか。
明日は誰かな?観上煌稀でした。

ゲームは未プレイ

いつかはやりたい。第29回。
(´-ω-`){今日は大師和音)

 

今日はなんの話かって、
テイルズオブヴェスペリア(バンダイナムコゲームス)
の主人公、ユーリの話。
厳密にはゲームの内容の話では無いけどね。
人に聞いた知識ばかりだけど、一応ネタバレ…も含むのかな?
じゃあ、気になる人は回れ右。

 

さて、最近リマスター版が出たけど、実際リマスター版が出るって言う告知より前に、いつかやりたいと思ってPS3版を中古で買った。
で、確か去年の12月中頃に劇場版を、単体でも問題なく見られる内容だと聞いたから、レンタルで借りて見た。
他の知識としては、携帯アプリのテイルズオブアスタリア、テイルズオブザレイズに出てくる分。
テイルズオブフェスティバルで見た分。
あとは友人から聞いた話とか、pixivでちょっと二次創作かじった程度。
これくらいの知識しか無い人間の、想像というか、妄想というか。
そんな話だから、興味無かったら今からでも回れ右。

 

実際の最後に関してはゲーム中にも描かれていないという事だったから…俺も好き勝手書くぞ。

 

ダークヒーローというか、必殺仕事人というか…なんだろ、義賊…なのか?
まぁとりあえず、法律的なものに縛られない生き方をしているキャラ、だよな?
業を負って生きてるって感じ。
そういう部分をふまえて、思ったんだ。

 

最後、彼が死ぬ時は、どうなるんだろう。

 

って。
こういう生き方をしてると…なんというか、きれいな死に方が出来ないような…そんな気がしないか?
それこそ、DEATH NOTE(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)の、夜神月みたいな…。

 

二次創作でのED後妄想なんかは、作者の想像力に本当に感心する。
記憶喪失になって、結果隠居したり。
法で裁かれるために牢に繋がれたり。
死んだ事にして遠くに行ってしまうとか…

 

俺も実際そういうクチだしね。
俺はどうやって死ぬんだろう。とか考えることもある訳で。
誰も知らない国に行って、隠居して平穏に暮らすのか…
はたまた、路地裏とかで誰かに刺されたり、
結果誰にも看取られるでもなく死んでいくのか…
まぁ出来るなら、老衰で死にたいものだ。
いっそ病気でコロッとでもいい。
さすがに…刺されたり、誰にも看取られないで死にたくはない。

 

…死ぬ話するなんて、なんか俺らしく無いな。
なんか気持ちが落ち込んでるんだろうか。
まぁ、いわゆる鬱展開満載の鬱ゲーは大好物だから、たまーにそんな気分にもなるんだけど。

 

ユーリの話じゃなかったかって?
まぁ、多少のブレは気にしない気にしない。
話題の根底は確実に彼だからね。

 

さて、2日も日記休んで申し訳ない。
意外と長くなったのと、昨日は途中で寝落ちてしまったから…
ネタが無いわけじゃないんだ。
飽きたわけでもない。
とりあえず…すいません。

 

それじゃ、明日は誰かな。大師和音でした。

床屋さん

1000円のとこだけど。第28回。
ε- (´ー`*) {今日は大河歩)

 

美容室?
そんな高級なとこなんて行かなくていいよ…
髪は邪魔にならなければ、それでいいんだしさ。

 

とはいえ、見てくれはちゃんとしろって父さんに言われてるから、自分で適当にやることだけはしないでいるんだけど。

 

今日はたまたま、いつもと違うとこに行ったんだけど、なんて言うか…
髪型の指定って面倒になるよね。
いつものとこなら「いつものように」で通じるけど、
いつものとこじゃないから、いつものようには通じないんだ…。

 

なんとかちゃんと伝えて切ってもらった。
髪の量が多いから、梳いてもらうだけでも軽くなって良いよね。
さっぱりした!

 

明日は誰かな?大河歩でした!

 

元祖!

でぶや。第27回。
アー(´□`)ーン{今日は爪土陸)

 

この番組知ってる人居るのかな…。
そう思って調べたら、2008年までテレビ東京系列で放送してたみたい。
まぁ、それがどうしたかと言うと、その番組がプロデュースしたとかいう、ハンバーガーを食べに行ったよ。
と、ただそういう話。

 

名前は「ふとっちょバーガー」って言うんだけど。
まぁとにかくデカい。高さは20センチ超えてるんじゃないかな…
文字にするとこう。

 

バンズ(表面ゴマたっぷり)
レタス(大きな1枚を畳んである)
スライストマト(1枚)
目玉焼き(半熟)
ホワイトソース
デミグラスソース
パティ(分厚い)
中濃ソース(だと思う)
コロッケ(分厚い)
ホワイトソース
デミグラスソース
チーズ(白っぽい)
チーズ(黄色)
パティ(分厚い)
バンズ(こちらもゴマたっぷり)

 

支えるために真ん中から串が1本刺さってる。
かぶりつくのはまず無理だね。

 

出来上がりに時間かかるのはわかるんだけど…
洋の頼んだものが先に来て、食べ終わってからやっと俺のが来た。
ぱっと見余裕だろ。と思って食べ始めたけど、
実際コロッケを食べ終わる頃から少し苦しかった。
まぁ、ちゃんと完食したけどね。
美味しかった。ご馳走様でした。

これだけボリューム満点で880円税抜きとか、ほんと安い。
もし食べる機会があれば是非。
チャレンジメニューとかでは無いから、2~3人でシェアするのも良いかもね。

 

洋の唐揚げ海苔(2段)弁当も美味しそうだったな。

 

さて、明日は誰かな?爪土陸でした。

ねこのひ

やると思った!!第26回。
プン٩(๑`^´๑)۶スコ{今日は月神十夜)

 

猫の日だからって猫耳持ってくるなんて、なんて芸がない!

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しかも写真は撮られるし、歩にはせっ…せまられるし…
俺としては迷惑以外のなにものでもない。
俺より歩の方が可愛いだろ。可愛い顔してるんだから。

 

明日は誰かな?月神十夜でした。

今日は本体で

語るというか補足というか。第25回。
( •̀ω•́ ){今日は風渡京)

 

キャラでの日記も3周したんで、ちょっと補足がてら、ガチ語りしたいと思った次第。
めちゃくちゃ長いから、暇が無かったら読まないでも全然大丈夫。

 

まずは世界観から行きますかね。
大師和音、月神十夜、大河歩、観上悠稀、観上煌稀、蛎崎大成、の6人は同じ世界。
1番わかりやすいし想像もしやすい、ファンタジー要素は特に無く、時代は現代。
モデルになった街とかは特に無いけど、都会な街。電車もバスも不自由しないし、お店もちょっと出ていけばなんでもある。
…なんていうか、これ、説明もうこれで十分じゃない?

次に爪土陸の世界観。
陸はどっちを説明しようね?
日記で使ってない方の陸が居る、現代系ファンタジー世界の方は…割愛で良いかな?
自分の子が出てるとはいえ、自分の創作した世界ではないからね。
じゃあ、異世界系ファンタジー世界の方を。
街の外に出れば普通に魔物が居るような、魔法やら、魔族に天使やら、誰かが異世界からやってきた!やら。
なんでもありの世界。
ただし、回復術や死者蘇生術は存在しない。
医者がちゃんと居る。
動物系や魚系の魔物なんかは食材になったりもする。
城塞の様な街が舞台で、街の真ん中に統治者の城があり、広い城下町で囲まれている。城に近い方が富裕層の住んでいるイメージ。
闘技場があり、娯楽の1つとして賭け試合がある。
他にも国は存在しているが、お互いに侵略しないという和平条約が結ばれている為、とりあえず戦争みたいな事は無い。

陸の世界観長っ…
ケイの世界観は…陸の世界観より長い可能性あるからまた今度…てか今度はあるのか?…ない気もする。

 

じゃあ次はキャラ語るよー!もっと長いよー!

 

大師和音
18歳。日記では29歳。
18歳を本設定、29歳を裏設定とする(後の観上兄弟にも適用)
肩に付くくらいの黒髪。前髪はちょい左から分けて、後髪は左耳の横くらいで1つに結んでる。
目の色は暗い灰色。ちょいツリ目。
裏設定時は眼鏡。
家族構成は祖父、祖母、父、母、和音。
裏設定時、結婚は1度したけど離婚してバツイチ。子供は無し。結婚指輪はそのまま着けている。
家族とは離れて一人暮らし。
十夜とは従兄弟。大成とはお互い知らなかったくらい遠い親戚。
本設定の頃は服飾関係を勉強してた(コスプレのため)
自分もコスプレするが、十夜に着せるのはもっと楽しいと思ってる。ただし注文は聞かない。
観上兄弟には中学で出会った。
高校生の頃から観上兄弟といろいろやり始めた。ここから裏設定に繋がる。
29歳でもコスプレ趣味は健在。
通ってた大学に事務員として勤めてる。のは表向き。
裏向きの顔として、観上兄弟と組んで情報屋をしている。
依頼窓口や取り引きは全て和音、情報収集や工作は観上兄弟。と分担している。
観上兄弟とは良きビジネスパートナーだと思っている。
大成の親の会社とも取り引きがある。

 

月神十夜
17歳。和音たちの裏設定には出てこない。
背中の中くらいの長い黒髪。後ろで1本に結んでる。左目に泣きぼくろ。目の色は明るめの青。
美人。本人はそう思ってないけど、周りから見ればめちゃくちゃ美人。
家族構成は父、母、十夜。
和音とは従兄弟で幼なじみ。大成とはお互い知らなかったくらい遠い親戚。
歩からの猛アタックに折れて、歩の恋人。これは和音以外知らない。
陸上部でトラック競技系。
和音のコスプレ趣味の被害者。十夜自身は嫌で仕方ない。ただし母親公認である為に逃げ場が無い。

 

大河歩
16歳。和音たちの裏設定には出てこない。
1月生まれなので十夜とは1歳下だけど同じ学年。
肩に付くより少し短い明るめの茶髪。
丸っこい目で、目の色はオレンジ色。
母親似で童顔、女顔。
家族構成は父、歩。
母親は小さい頃に病気で亡くなった。
父は仕事でいつも居ないので、家事全般自分でやってたら、なんでもできるようになった。
高校入試の会場で十夜に一目惚れして、入学後に猛アタックする。その際、和音の力も借りたとか。
正確には惚れてると知った和音が面白がって手を貸した。実は左側。

 

観上悠稀
本設定は17歳。裏設定では28歳。日記では17歳。
長さは腰より下、もっと長いかもしれない。刃物が嫌いなので前髪も切ってない。焦げ茶色の髪。
自分ではやらないのでいつもボサボサ。
煌稀が気付いたら櫛で梳いて軽く結ぶ(そのまま寝るからきつく縛ると痛いだろうという事で)
目の色はエメラルドグリーン。分厚い黒縁眼鏡。
家族構成は父、母、悠稀、煌稀。
中学卒業までは母親と一緒に暮らしてた。
母親も父親の居る外国へ移り住んだので、それ以降はずっと煌稀と2人暮らし。
生活資金は成人するまで貰っていた。
悠稀に関しては本設定も裏設定もたいして変わりなく、筋金入りの引きこもり。
引きこもりと刃物嫌いは、中学時代に元々人見知りなうえに根暗な性格からいじめにあった結果で、この時に悠稀を守ったのは、煌稀と和音。
プログラマーの両親の影響から、悠稀はその方面の知識を持っていたので、和音はそのために近づいたとも言える。
近づいたのは利用するためと分かっていたが、対等に扱ってくれるので、和音の事は信頼している。
煌稀からの愛は重いと感じているけど、なんだかんだ言ってやはり兄弟であるからか、受け入れている。

 

観上煌稀
悠稀と同じ部分があるのでちょこちょこ端折るよ。
日記では17歳。
丸刈りとまでは言わないけど、多少遊びがある程度の短髪。髪は焦げ茶色、目の色はエメラルドグリーン。
視力は良い。
悠稀と2人暮らしになってからは基本的な家事全般を1人でやってる。
高校時代にモトクロス、オフロードラリー、フォーミラ1などのモータースポーツにハマる。
同時に機械弄り(最初はラジコンだったがどんどんエスカレートして本物の車なんかもいじるようになった)をするようになり、いろいろな分野のハード面を勉強したので、大抵のものは直せるし、作れる。
裏設定時は和音から依頼を受けて悠稀と一緒に得意分野を分けて情報収集をし、情報の納品後に和音経由で報酬を貰って生活している。
報酬の割合は3人でだいたい均等に割るが、経費も含めるため、観上兄弟の方が多い事の方が多い。
悠稀の事は兄弟と言うより、恋人という気持ち。

 

蛎崎大成
17歳。和音たちの裏設定には出てこない。
黒髪の短髪、目の色は深い青紫。眼鏡はシルバーのアンダーリム
十夜たちの住んでる街とは2つ隣りの街にある、私立のエスカレーター式お金持ち学校に通っていて、寮住まい。
世界的に有名な大企業の社長の次男。
4つ年上の兄が会社を継ぐ事が決まっている。
会社と取り引きがある和音との接触は父と兄のみの為、関わりは無い。関わりは無いけど、面識が無いわけではない。
初恋の相手は十夜。
大成が16際の時、兄が20歳の誕生日に、会社の後継者としての発表を兼ねた超大規模なパーティが行われ、その時に社長の父が親戚関係わかる限り全部を招待した。
そのパーティでたまたま見かけた十夜に一目惚れするも、礼服を見て男だとわかりその場で恋は終了、でもずっと忘れられないで居る。
和音たちとの関係を簡潔に説明すると、大成のひいおじいちゃんの弟のひ孫。

 

爪土陸
21歳。
肩にかかる程度の明るい茶色の髪を、後ろで1本に結んでいる。前髪を真ん中分けで、分けた左側に薄い茶色のメッシュが入ってる。この部分に光が当たると金色に見える。目の色は黄色。
家族は弟の洋のみ。幼い頃にスラムに捨てられたので両親は居ない。
闘技士と呼ばれる、闘技場で戦ってファイトマネーを貰う仕事。
闘技士同士の試合というのもあり、こちらの方が報酬は良いが、もちろん危険度はこちらの方が高い(武器ありの殺し合い。相手に殺意があれば降参しても殺される場合がある)ので絶対に受けない。
で、何と戦うかといえば、猛獣や魔物。これでも安全という訳では無い(負けても助けてもらえない→喰われる)
それでもそんな仕事をしているのは、病弱な洋の治療の為に作った膨大な額の借金と、生活の為。
唯一の家族である洋を溺愛している。
洋と一緒に居ることと、食事が何よりの楽しみ。
洋は幼少期の治療の甲斐あって、今は無理しなければ普通の生活を送れるようになった。
洋から見た陸は優しい自慢のお兄ちゃん。ただ、危険な仕事なので、本心は辞めてほしいと思っている。が、背に腹はかられないとも思っている。

 


長かった…まだなんか書き足りない部分も無いわけじゃ無いんだけど…
またいつか語るときが来たらで良いかな。

 

まさか、これを書ききるまでにまる3日かかるとは思わなくて…(昨日は寝落ちました)
3日も日記休んですいませんでしたぁぁぁぁぁ!!!

 

ではでは…明日は誰かな?風渡京でした。